BarBerUKオリジナルシャンプー

モテる男に攻め続けるために

薄毛になる要因は様々
頭皮・毛髪の課題着目

原因01:食事

油分の多い食事を摂り過ぎると、毛穴の詰まりやフケの分泌を引き起こします。フケは通常でも出るものですが、油分の摂り過ぎで発生するフケの場合は過酸化脂質などが毛穴に詰まり、毛根の働きが阻害されることによって髪の悩みが促進されます。

原因01:食事

原因02:生活習慣

髪の毛の成長は夜の間に行われるため、不規則な生活は髪と頭皮に悪影響を与えます。また、髪や頭皮のダメージが修復されるのも就寝中に行われます。結果、生活習慣が悪いと髪や頭皮の成長を妨げてしまうのです。

原因02:生活習慣

原因03:ストレス

ストレスを溜めすぎると、自立神経の乱れによって血液の循環に障害が起こり、血行不良を引き起こすと言われています。それが結果的にハリやコシのない髪を生み出すことに繋がります。

【ストレス解消法】
運動をする、散歩、ジョギング、良い睡眠をとる、無になる、何も考えない時間を作る、ヨガ、坐禅、滝に打たれる、瞑想など・・・

原因03:ストレス

弱っている頭皮・毛髪を
ケアするために

毎日使うシャンプーからはじめよう!!

効果的なシャンプーの使用方法

Step01

頭皮を軽くマッサージ

シャワー(40℃位のお湯)で十分に頭皮と髪をぬらし、頭皮を軽くマッサージします。この段階で髪についたほこり、頭皮の汚れを浮き上がらさせます。
ちなみに41℃のお湯だと加齢臭がなくなるそうです。

より効果を実感するためにより効果を実感するために重要!!

シャンプーの泡が、毛穴・頭皮のすみずみまで浸透し、頭皮と毛髪に栄養を与えるので濃厚でキメ細やかな泡立てをするのがポイントです。※整髪料、ホコリ、頭皮の脂汚れをしっかりシャンプー前に洗い流してください。シャンプーの泡立ちが悪い=整髪料・頭皮の脂汚れが落とし切れていないと認識してください。

■整髪料をつけていない方
シャワーでシャンプー前に30秒ほど予洗いをすることで、ホコリや頭皮の脂汚れをしっかり洗い流すことができ、より濃厚でよりキメ細やかな泡を実感頂くことができます。

■整髪料をつけている方
ヘアスプレーやヘアワックスなどの整髪料をご使用の方は、しっかりと整髪料を洗い流してください。 整髪料を多量につけている方の場合、シャンプー前に1分ほどお湯での洗い落としが必要です。しっかり洗い流すことで、より濃厚でよりキメ細やかな泡を実感頂くことができます。

次へ
Step02

シャンプーを頭全体に

シャンプーを手のひらに、700mlの場合は、1〜2プッシュほど出し両手に広げ、頭全体になじませます。

次へ
Step03

指の腹を使って泡立て

指の腹を使ってつめを立てないようにやさしく泡立てまんべんなく洗います。後頭部→側頭部(耳の後ろ)→頭頂部(つむじ)→前頭部(額の生え際)の順に洗うと洗い残しがありません。

次へ
Step03

1分間の泡パック

泡立てたまま、1分間泡パックします(※1)。その間は、体を洗ったりすると良いでしょう。天然成分のさわやかな香りで、癒されます。

次へ
Step03

しっかりすすぎます重要!!

頭皮や毛髪にシャンプーが残らないよう、よくすすぎます。すすぎ残しはトラブルのもと。しっかりすすぎましょう。

※1 洗浄剤は植物由来ですので、1分間頭皮に留まっていても安心な成分だということです。

シャンプーの使用量と目安シャンプーの使用量と目安

ショート・ミディアムヘアの方は、シャンプー1回あたり、1プッシュしてください。

100ml 4〜5プッシでで 1ヶ月、700ml 1プッシュで 半年以上使用できます。

シャンプーだけのご使用で良いので、高いコンディショナーやトリートメントの出費はございません。

1日に何度もシャンプーを行うと、皮脂を取りすぎてしまい、かえってトラブルの原因となってしまいます。洗髪で皮脂が失われると大量の皮脂が急速に分泌されますので、1日に何度もシャンプーを行うことにより、皮脂の大量分泌が習慣化されてしまい、かえって脂性を引き起こす結果となってしまいます。1日1回の夜寝る前のシャンプーをおすすめいたします。

※髪の毛は寝ている間に育ちます。そのため寝る際には、頭皮の脂を落とし、清潔な状態にしておくことが重要なポイントです。シャンプーは1日1回、朝ではなく夜に行い、頭皮を清潔な状態にして休みましょう。
※お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。